兵庫県三田市横山町17-13 サンヒルズ八景1番館 1階

079-556-7750

当院の取り組みについて

機能強化加算

当院は、地域における「かかりつけ医」として、以下の取り組みを行っています。

  1. 他の医療機関での受診状況や処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
  2. 健康診断の結果等を踏まえ、健康管理に関する相談に応じます。
  3. 保健・福祉サービスに関する相談に応じます。
  4. 診療時間外を含む緊急時の対応方法に関する情報提供を行います。
  5. 医療機能情報提供制度を利用し、地域の医療機関の情報を検索できる体制を整えています。

外来感染対策向上加算

当院では、院内感染対策として以下の取り組みを行っています。

  • 感染管理体制の整備
  • 職員への感染対策研修の実施
  • 発熱などの症状がある患者さまへの適切な動線確保と対応

地域の皆様に安心して受診いただけるよう、感染対策の強化に努めています。

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認を導入し、以下の情報を取得・活用しています。

  • 診療情報
  • 薬剤情報
  • 特定健診情報

これらの情報を活用することで、より質の高い医療の提供に努めています。

医療DX推進体制整備加算

当院は、医療DXの推進に向けて以下の体制を整えています。

  • オンライン資格確認による受診歴・薬剤情報・特定健診情報等の取得・活用
  • マイナ保険証の利用促進
  • 電子処方箋の発行体制
  • 電子カルテ情報共有サービスの活用

これらの取り組みにより、質の高い医療の提供と医療DXの推進に努めています。

内科

生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)

症状

初期は自覚症状が乏しく、気づかないまま進行することがあります。進行すると頭痛、動悸、むくみ、倦怠感などがみられることがあります。

考えられる原因

食生活の乱れ、運動不足、肥満、ストレス、遺伝的要因などが関与します。

当院での治療法

血液検査や血圧測定で状態を評価し、生活指導・食事指導・必要に応じた内服治療を行います。継続的なフォローで合併症予防に努めます。

院長からの一言

生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)は、初めのうちは自覚症状がほとんどありません。そのため「特に困っていないから大丈夫」と思われがちですが、治療をしないまま続くと、体の血管や臓器に少しずつ負担がかかり、気づかないうちに病気が進行し、心筋梗塞、脳梗塞、全身の臓器障害など、重篤な疾患を発症することがあります。生活習慣病は、早期発見・生活習慣の見直し・必要に応じた薬の治療で、合併症のリスクを大きく減らすことができます。症状がなくても、定期的な検査と治療がとても大切ですので、お気軽にご相談ください。

骨粗鬆症

症状

骨折しやすくなるまで自覚症状が少ないことが多いですが、背中や腰の痛み、身長の低下がみられることがあります。

考えられる原因

加齢、閉経、運動不足、栄養不足、ステロイド内服など

当院での治療法

骨密度検査、血液検査を行い、内服薬・注射薬・生活指導を組み合わせて治療します。

院長からの一言

骨粗鬆症は骨量減少、骨質低下により骨が弱くなる病気です。初めのうちは痛みなどの自覚症状がほとんどないため「特に困っていないから大丈夫」と思われることも少なくありません。しかし、治療をしないまま進行すると、骨がもろくなり、ちょっとした転倒や軽い衝撃でも骨折しやすくなることが知られています。特に注意が必要なのは大腿骨の骨折です。骨折して動けなくなると、筋力が急速に落ち、寝たきりの状態に移行しやすくなります。寝たきりになると、食事や排泄、体位変換、移動など多くの場面で介助が必要となり、ご家族の身体的・精神的な負担が大きくなります。また、介護サービスの利用、オムツや介護用品の購入、通院やリハビリの費用など、経済的な負担も増える傾向があります。骨粗鬆症の治療や転倒予防を行うことで、骨折や寝たきりのリスクを大きく減らすことができます。「痛みがないから大丈夫」と思わず、気になる方は一度ご相談ください。

その他の主な診療内容

  • かぜ、インフルエンザ、胃腸炎などの感染症
  • 咳や息苦しさ、喘息、肺炎などの呼吸器症状
  • 花粉症やアレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患
  • 貧血、甲状腺の病気、不眠、頭痛、めまい、動悸などの内科全般の症状
  • 健康診断の結果相談
  • 各種ワクチン接種
  • 特定健診の実施

適切な意思決定支援に関する指針

1.基本方針

当院では、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(平成30年厚生労働省発表)等を踏まえ患者本人の意思決定を尊重し適切な医療・ケアを行うものとする。
患者・家族等に対し適切な説明を多職種で話し合い、最善な医療およびケアの提供が行えるよう推進するものとする。

2.「人生の最終段階」の定義

  1. がんの末期のように予後が数日から2~3カ月と予測できる場合
  2. 慢性疾患の急性増悪を繰り返し予後不良となる場合
  3. 脳血管疾患の後遺症や老衰など数ヵ月から数年にかけて最期を迎える場合

なお、どのような状態が人生の最終段階であるかは、本人の状態を踏まえて医療・ケアチーム※1が適切に判断するべき事柄である。

3.人生の最終段階における医療・ケアのあり方

「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」の内容を踏まえ患者、家族の意思決定支援を行う。

  1. 患者本人の意思が確認できる場合
    1. 本人の状態に応じた専門的な医学的検討を経て医師等の医療従事者から適切な情報提供と説明を行う。そのうえで、本人と医療・ケアチームとの合意形成に向けた十分な話し合いを踏まえた本人による意思決定を基本とする。
    2. 時間の経過、心身の状態の変化、医学的評価の変更等に応じて本人の意思が変化しうるものであることから、医療・ケアチームは適切な情報の提供と説明を行い、本人が自らの意思をその都度伝えることができるような支援を行う。
    3. 本人が自らの意思を伝えられない状態になる可能性があることから、家族等の信頼できるものも含めて、本人との話し合いを繰り返し行う。また、この話し合いに先立ち本人は特定の家族等を自らの意思を推定するものとして前もって定めておくものとする。
    4. このプロセスにおいて話し合った内容は、その都度診療録※2へまとめるものとする。
  2. 患者本人の意思が確認できない場合
    1. 家族が本人の意思を推定できる場合は、その推定意思を尊重し本人にとって最善の方針をとる。
    2. 家族等が本人の意思を推定できない場合には、本人にとって何が最善であるかについて、本人に代わるものとして家族等と充分に話し合い、本人にとって最善の方針をとる。時間の経過、心身の状態の変化など医学的評価の変更に応じてこのプロセスを繰り返す。
    3. 家族等がいない場合及び家族等が判断を医療・ケアチームに委ねる場合は本人にとっての最善の方法をとる。
    4. このプロセスにおいて話し合った内容は、その都度診療録へまとめるものとする。
  3. 複数の専門家からなるケアチームとの話し合いの場の設置
      上記(1)(2)での決定が困難な場合は倫理委員会を開催し、方針等についての検討及び助言を行う。
  4. 生命を短縮させる意図を持つ積極的安楽死は本指針の対象としない。

4.認知症等で自らが意思決定をすることが困難な患者の意思決定支援

「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定ガイドライン」を参考に出来る限り患者の意思を尊重した意思決定支援を家族や関係者、医療・ケアチーム等で行う。

  1. 認知症の人とは、認知症と診断された場合に限らず、認知機能の低下が疑われ意思決定能力が不十分な人も含まれる。
  2. 認知症等の人が、意思決定が困難と思われる場合であっても、尊厳をもって日常生活や社会生活を送ることを支援する。
  3. 認知症等の人のその時々の意思決定能力の状況に応じて支援する。
  4. 自ら意思決定できる早期の段階で今後の見通しを本人や家族で話し合い、先を見越した支援を繰り返し行う。
  5. 本人のその後の生活に影響を与えるような意思決定支援を行った場合には、その都度診療録にまとめるものとする。

5.身寄りがない患者の意思決定支援

「身寄りがない人の入院及び医療に係る、意思決定支援が困難な人への支援に関するガイドライン」を参考に介護・福祉サービス等の関係者とともに早期から継続した支援を行う。

  1. 身寄りがない人には、家族や親類へ連絡が付かない人、家族の支援が得られない人も含まれる。
  2. 本人の判断能力が十分な場合:本人の意向を確認した上で情報提供を行い、治療を決定する。地域連携室、介護・福祉サービス等の関係者との連携を図る。
  3. 本人の判断能力が不十分で成年後見制度を利用している場合:本人に適切な医療が提供されるよう調整、支援を行う。
  4. 本人の判断能力が不十分で成年後見制度も利用していない場合:親族や友人知人の有無等を確認し支援を行う。
  5. 医療に係る意思決定が困難な場合、当院医療事故防止マニュアル17-7「説明等同意取得フロー」に基づき判断する。
  6. このプロセスにおいて話し合った内容は、その都度診療録へまとめるものとする。

※1:医療・ケアチームとは、担当の医師、看護師およびそれ以外のケアに関わる医療従事者
※2:診療録の記載には以下の内容を含む。

  • 医学的な検討とその説明
  • 患者、家族等の意思について
  • 終末期の対応について
  • 治療および方針決定のプロセス

【参考資料】

  • 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(H30 厚生労働省)
  • 認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(H30 厚生労働省)
  • 身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン(H30 厚生労働省)

健康診断

特定健診の運営についての重要事項に関する規定の概要

更新情報:最終更新日2026年4月1日

機関情報
機関情報 機関名 医療法人ふくだクリニック ふくだクリニック八景分院
所在地 郵便番号 669-1534
住所 兵庫県三田市横山町17-13
電話番号 079-556-7750
FAX番号 079-556-7760
メールアドレス rtorigoe@fukuda-hakkei.com
ホームページ https://fukuda-hakkei.com/
経営主体 医療法人ふくだクリニック
開設者名 医療法人ふくだクリニック 理事長 福田 康文
管理者名 鳥越 陸矢
所属組織名 医療法人ふくだクリニック
スタッフ情報
スタッフ情報 常勤 非常勤
医師 1人 0人
看護師 0人 2人
臨床検査技士 0人 0人
上記以外の健診スタッフ 0人 4人
施設及び設備情報
施設及び設備情報 受診者に対するプライバシーの保護
個人情報保護に関する規程類
受動喫煙対策 敷地内禁煙
血液検査 独自で実施
眼底検査 独自で実施
内部精度管理 実施
外部精度管理 未実施
健診結果の保存や提出における標準的な電子的様式の使用
運営に関する情報
運営に関する情報 実施日及び実施時間 月・火・水・金・土 9:00~12:00
特定健康診査の単価 7,150円以下/人
特定健康診査の実施形態 施設型(要予約)
救急時の応急処置体制
苦情に対する対応体制
その他
その他 実施可能な特定健康診査の件数 年間2,500人 1日当たり10人
特定保健指導の実施 動機付け支援:有、積極的支援:有

在宅診療

在宅診療とは

在宅診療には、医師が患者さんの自宅や老人ホーム等の入居施設に出向いて行う「訪問診療」と「往診」があります。
通院が困難な方に対し、医師が診療計画を立て、患者さんの同意を得て定期的にご自宅や入居施設に赴いて行う診療が「訪問診療」です。
それに対して医師が診療上必要があると判断したとき、予定外に訪問して行う診療が「往診」です。
在宅医療には、医師が訪問して診察や経過観察を行う訪問診療、看護師が訪問してケアを行う訪問看護、理学療法士や作業療法士が行う訪問リハビリテーションなどが含まれます。

診療科目・連携病院

診療科目

  • 内科
  • 消化器内科
  • 外科

訪問診療費

料金についてはお気軽にお問い合わせください。

連携病院

※尚、同じ法人グループの「ふくだクリニック」がバックアップし、連携体制をとっていますので、緊急の際でも安心です。

ふくだクリニック

対象となる方

慢性疾患や神経難病で療養中の方

症状

日常生活動作の低下、体調変動、栄養問題、呼吸・嚥下の問題など多岐にわたります。

考えられる原因

パーキンソン病、ALS、脊髄小脳変性症、筋疾患など

当院での治療法

定期診察、症状コントロール、在宅診療、リハビリ連携、必要に応じて専門医と協力して診療を行います。

院長からの一言

在宅で慢性疾患や神経難病の療養を続けている方が、必要な医療やサポートを受けずに過ごしていると、症状が徐々に進行し、日常生活がさらに不自由になることがあります。体力や筋力の低下、栄養状態の悪化、呼吸や嚥下の問題、感染症のリスク増加などが起こりやすくなり、急な体調悪化につながることもあります。また、ご家族の介護負担が大きくなり、精神的・身体的な疲労が蓄積することもあります。私は難病指定医の資格があり、難病の診断書や意見書を作成し、医療費助成の申請に必要な書類を正式に発行することができます。また、病状の評価や経過観察を行い、適切な治療方針を検討するとともに、在宅医療や福祉サービスの利用についても支援いたします。患者さんとご家族が安心して療養を続けられるようサポートいたしますので、是非お気軽にご相談ください。

がんの緩和ケアが必要な方

症状

痛み、倦怠感、食欲低下、呼吸苦、不安などさまざまな症状が含まれます。

考えられる原因

進行がんによる身体的・精神的負担

当院での治療法

疼痛管理、症状緩和、在宅診療、家族支援、専門医療機関との連携を行い、患者さんの生活の質を大切にしたケアを提供します。

院長からの一言

がんによる痛みや息苦しさ、倦怠感、食欲低下、不安などの症状をそのままにしておくと、日常生活が大きく制限され、心身の負担が強くなります。症状が悪化すると、眠れない、食べられない、動けないといった状態になり、生活の質が大きく低下します。また、ご家族の介護負担や精神的な負担も増えていきます。緩和ケアは、がんの治療をあきらめるという意味ではなく、ご本人の意思およびご家族の意思を汲み取りながら、つらい症状を和らげ、安心して過ごせる時間を増やすための医療です。早めに相談することで、より良いサポートを受けることができますので、お困りの方は一度ご相談ください。

その他の在宅診療が望ましい方

  • 通院が困難な高齢者
  • 退院後の自宅療養が必要な方

提供するサービス

  • 定期的な訪問診療
  • 体調急変時の往診
  • 点滴、褥瘡(床ずれ)ケア、胃ろう・尿道カテーテル・人工肛門などの管理
  • 在宅での看取り
  • 介護サービス・訪問看護との連携
  • ご家族へのサポート

在宅診療の流れ

診療所へお問い合わせ

在宅診療についてのご相談または利用をご希望の方は、メール(rtorigoe@fukuda-hakkei.com)またはお電話(079-556-7750)でお気軽にお問い合わせください。その際、以下の情報をお知らせください。

  1. 氏名(必須)
  2. 電話番号(必須)
  3. 住所(任意)
  4. お問い合わせ内容(必須)

ご自宅・入居施設・診療所でのご説明

当診療所医師が、ご自宅・入居施設を訪問し、患者さん・ご家族と面談いたします。各サービスや費用等についてご説明いたします。診療に関するご希望、自宅療養に関するお悩みや不安なども詳しくお聞かせください。当診療所での面談も可能です。

在宅診療の開始

診療計画に基づき、訪問診療を行います。最低月2 回、予め計画した日時に医師が訪問し、診察やお薬の処方、必要に応じて検査や処置を行います。ご病状に応じて、訪問回数が増えることがあります。

訪問エリア

  • 三田市
  • 神戸市北区
  • 西宮市(名塩・塩瀬地域)
  • 宝塚市(西谷地域)
  • 丹波篠山市(南部)
  • 三木市(吉川町・口吉川町など北部)
  • 猪名川町

肛門外科

イボ痔(痔核)

症状

排便時の出血、肛門の腫れ、違和感、痛みなどがあります。

考えられる原因

便秘、いきみ、長時間の座位、妊娠・出産など

当院での治療法

内服薬・軟膏治療、生活指導を行い、重症例は外科的治療を検討します。

院長からの一言

イボ痔をそのままにしておくと、腫れや出血が徐々に悪化し、排便時の痛みや不快感が強くなることがあります。症状が進むと、肛門の外に出たまま戻りにくくなり、日常生活に支障が出ることもあります。炎症や血栓ができると急激な痛みを伴うことがあり、治療が必要になります。早めに適切な治療を行うことで、症状の悪化を防ぎ、生活の質を保つことにつながります。

切れ痔(裂肛)

症状

排便時の鋭い痛み、少量の出血があります。

考えられる原因

硬い便、便秘、肛門の過緊張など

当院での治療法

軟膏治療、便通改善、痛みのコントロールを行います。

院長からの一言

切れ痔をそのままにしておくと、排便のたびに強い痛みが続き、傷が治りにくくなります。痛みを避けようとして便秘が悪化し、さらに傷が深くなるという悪循環に陥ることがあります。慢性化すると肛門の筋肉が硬くなり、裂けやすくなるだけでなく、治療にも時間がかかるようになります。早めに適切な治療を行うことで、痛みの軽減と再発予防につながります。

その他の主な診療内容

  • あな痔(痔瘻)
  • 肛門周囲の腫れ・痛み・膿
  • 肛門のかゆみ・出血
  • 便秘・排便トラブル

外科

切り傷・擦り傷・打撲・捻挫・やけど

症状

痛み、腫れ、出血、皮膚の損傷、熱感などがあります。

考えられる原因

転倒、スポーツ外傷、日常生活での怪我、熱傷など

当院での治療法

創傷処置、消毒、縫合、固定、湿潤療法、鎮痛薬の処方などを行います。必要に応じてレントゲン検査で骨折の有無を確認します。

院長からの一言

切り傷や擦り傷をそのままにしておくと、汚れや細菌が残って感染を起こし、腫れや痛み、膿(うみ)が出るなど症状が悪化することがあります。打撲や捻挫を放置すると、腫れや痛みが長引いたり、関節が不安定になって日常生活に支障が出ることがあります。やけどを放置した場合は、傷が深くなったり、感染によって治りが遅くなることがあります。早めに適切な処置を行うことで、治りが早くなり、後遺症や感染のリスクを減らすことができます。症状がひどい場合は、急性期病院をご紹介することも可能ですので、まずは一度お気軽にご来院ください。

お腹の痛み(腹痛)

症状

みぞおちの痛み、下腹部痛、差し込むような痛み、張り感、吐き気など

考えられる原因

胃腸炎、便秘、胆のう・膵臓疾患、腸閉塞、尿路結石、婦人科疾患など多岐にわたります。

当院での治療法

問診・診察・腹部エコー・血液検査で原因を評価し、必要に応じて薬物治療や専門医療機関への紹介を行います。

院長からの一言

お腹の痛みは、軽い胃腸炎や便秘のこともありますが、胆のうや膵臓の病気、腸閉塞、尿路結石、婦人科疾患など、放置すると危険につながる病気が隠れていることもあります。痛みを我慢しているうちに症状が悪化し、強い炎症や脱水、感染、臓器の障害などにつながることがあります。原因によっては早期の治療が必要な場合もあるため、腹痛が続く、強くなる、発熱や吐き気を伴うなどの症状があるときは、早めに受診することが大切です。CT検査や手術などが必要な場合は、迅速に急性期病院をご紹介いたしますので、症状が気になる方は一度お気軽にご来院ください。

その他の主な診療内容

  • 粉瘤(アテローム)、脂肪腫など皮膚のできもの
  • 小さな手術(局所麻酔での日帰り手術)
  • 傷の縫合、消毒、感染した傷の治療
  • 他院で手術を受けた後の傷のケア

消化器内科

胃炎・胃潰瘍・ピロリ菌感染症

症状

胃痛、胃もたれ、胸やけ、吐き気、食欲低下、黒っぽい便などがみられることがあります。

考えられる原因

ストレス、薬剤(NSAIDs)、ピロリ菌感染、暴飲暴食、喫煙・飲酒など

当院での治療法

胃カメラで炎症や潰瘍の有無を確認し、胃薬や除菌治療を行います。

院長からの一言

胃炎や胃潰瘍、ピロリ菌感染症を治療せずに放置すると、胃の炎症が長く続き、症状が悪化することがあります。胃痛や胸やけ、吐き気が強くなるだけでなく、潰瘍が深くなると出血や貧血の原因になることもあります。特にピロリ菌感染を放置すると、慢性的な胃炎が続き、胃潰瘍の再発や胃がんのリスクが高まることが知られています。早めに検査を受け、適切な治療を行うことで、症状の改善と将来のリスクの軽減につながります。症状が気になる方は一度ご相談ください。

胃カメラ

症状(対象となる方)

胃痛、胸やけ、吐き気、黒色便、貧血、食欲不振などをお持ちの患者

考えられる原因

胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌感染、胃がんなど

当院での治療法

経鼻の胃カメラで胃・食道・十二指腸を観察し、必要に応じて組織検査を行います。

院長からの一言

胃カメラは疾患の早期発見にとても有効な検査で、症状が軽いうちに原因を確認することで、適切な治療につながり、将来のリスクを減らすことができます。当院では胃カメラ検査はできませんが、本院にお越しいただき、鼻から挿入する胃カメラを使用して検査させていただきます。口から挿入するカメラよりも細いため比較的苦痛は少ないです。症状が気になる方は一度ご相談ください。

その他の主な診療内容

  • 逆流性食道炎、胸やけ
  • 過敏性腸症候群(IBS)、便秘、下痢
  • 脂肪肝、肝機能異常、胆石、膵炎などの肝胆膵疾患
  • 腹部エコー検査
  • ピロリ菌の検査・除菌治療

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