内科
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生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)
症状
初期は自覚症状が乏しく、気づかないまま進行することがあります。進行すると頭痛、動悸、むくみ、倦怠感などがみられることがあります。
考えられる原因
食生活の乱れ、運動不足、肥満、ストレス、遺伝的要因などが関与します。
当院での治療法
血液検査や血圧測定で状態を評価し、生活指導・食事指導・必要に応じた内服治療を行います。継続的なフォローで合併症予防に努めます。
院長からの一言
生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)は、初めのうちは自覚症状がほとんどありません。そのため「特に困っていないから大丈夫」と思われがちですが、治療をしないまま続くと、体の血管や臓器に少しずつ負担がかかり、気づかないうちに病気が進行し、心筋梗塞、脳梗塞、全身の臓器障害など、重篤な疾患を発症することがあります。生活習慣病は、早期発見・生活習慣の見直し・必要に応じた薬の治療で、合併症のリスクを大きく減らすことができます。症状がなくても、定期的な検査と治療がとても大切ですので、お気軽にご相談ください。
骨粗鬆症
症状
骨折しやすくなるまで自覚症状が少ないことが多いですが、背中や腰の痛み、身長の低下がみられることがあります。
考えられる原因
加齢、閉経、運動不足、栄養不足、ステロイド内服など
当院での治療法
骨密度検査、血液検査を行い、内服薬・注射薬・生活指導を組み合わせて治療します。
院長からの一言
骨粗鬆症は骨量減少、骨質低下により骨が弱くなる病気です。初めのうちは痛みなどの自覚症状がほとんどないため「特に困っていないから大丈夫」と思われることも少なくありません。しかし、治療をしないまま進行すると、骨がもろくなり、ちょっとした転倒や軽い衝撃でも骨折しやすくなることが知られています。特に注意が必要なのは大腿骨の骨折です。骨折して動けなくなると、筋力が急速に落ち、寝たきりの状態に移行しやすくなります。寝たきりになると、食事や排泄、体位変換、移動など多くの場面で介助が必要となり、ご家族の身体的・精神的な負担が大きくなります。また、介護サービスの利用、オムツや介護用品の購入、通院やリハビリの費用など、経済的な負担も増える傾向があります。骨粗鬆症の治療や転倒予防を行うことで、骨折や寝たきりのリスクを大きく減らすことができます。「痛みがないから大丈夫」と思わず、気になる方は一度ご相談ください。
その他の主な診療内容
- かぜ、インフルエンザ、胃腸炎などの感染症
- 咳や息苦しさ、喘息、肺炎などの呼吸器症状
- 花粉症やアレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患
- 貧血、甲状腺の病気、不眠、頭痛、めまい、動悸などの内科全般の症状
- 健康診断の結果相談
- 各種ワクチン接種